ただの人間。

社会的に偉いとされている人も、有名な人もただの人間。

みんな大したことはない。今朝そう思える。みんな大したことはない。

美人の女も、ただの人間だ。

俺の考えの中に何かを崇拝したり絶対視する気持ちがあった。それに気づくと楽になれた。

ニーチェの言葉にこんな言葉がある。

弟子たちよ、わたしはこれから独りとなって行く。君たちも今は去るがよい、しかもおのおのが一人となって。そのことをわたしは望むのだ。

まことに、わたしは君たちに勧める。わたしを離れて去れ。そしてツァラトゥストラを拒め。いっそうよいことは、ツァラトゥストラを恥じることだ。かれは君たちを欺いたかもしれぬ。

認識の徒は、おのれの敵を愛することができるばかりか、おのれの友を憎むことができなくてはならぬ。

いつまでもただの弟子でいるのは,師に報いる道ではない。なぜ君たちはわたしの花冠をむしり取ろうとしないのか。

君たちはわたしを敬う。しかし、君たちの尊敬がくつがえる日が来ないとはかぎらないのだ。そのとき倒れるわたしの像の下敷きにならないように気をつけよ。

君たちは言うのか、ツァラトゥストラを信ずると。しかし、ツツァラトゥストラそのものに何の意味があるか。

君たちはまだ君たち自身をさがし求めなかった。さがし求めぬうちにわたしを見いだした。信徒はいつもそうなのだ。だから、信ずるとはつまらないことだ。

いまわたしは君たちに命令する、わたしを捨て、君たち自身を見いだすことを。

そして、君たちのすべてがわたしを否定することができたとき、私は君たちのもとにかえってこよう。。。

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